71.シャキシャキ美味(め)たれ

美味と書いて「め」と読むのは、津軽弁。
「うめえ」の「め」だけが残ったのだね。
津軽弁は、そういうの多い。
「わ」という一文字で、色んな意味があったりもするから、難読なのだよ。
現地の年寄りが話す言葉は、もはや日本語じゃ無ぇ。


72.やみつきオイル ガーリックバター風味

特売で160円だったんで、ついつい買ってしまった・・・。
ガーリックオイルじゃなくて、まさかのガーリックバター!
しつこいのかな?
ステーキには良さげなんだけど、他の用途が思いつかん・・・。


73.サラダエレガンス 野菜コンソメ風味

特売品で300円だったのだけど、それは安いのか?
サラダエレガンス味は、かつてファミマのポテトにあった味で、オレ的に思い出の味でもある。
だもんで、冷凍ポテトを鉄板で炒めて、コイツをかけまくり!
そりゃあもう、美味いぜよ!
ちゃんと、バッチリとサラダエレガンスや!


74.柚胡椒 華味鳥

博多の有名なお店「華味鳥」の柚子胡椒。
確か、水炊きが有名なお店なんじゃないかな?
鍋汁も売ってるのだけど、他の鍋汁よりもお高いのだよ。
でも、冬が終わり鍋が終焉となる頃、スーパーで特売されてた。
もちろん、コイツと合わせたのなら、一気にお店の味です!


75.十和田バラ焼きのたれ

スライスしたタマネギと、牛バラスライスを焼きながら、コレを混ぜる。
それだけで、ハンパ無いご馳走に化ける。
調理も簡単すぎる。
発明だね。


76.とり焼いて食ったらええやん

松阪へ行ったら、一度は食べてみたいと思ってる「とり焼き」のたれ。
向こうでは、焼肉の様に鶏肉を楽しむらしい。
それには、このタレが不可欠なんだとか・・・。
なので、ご当地へ行ってみたいけど、なかなか難しいので、まずはコレで試してみるのさ。
家焼きでも、最高だぜぃ!
↓漬けこみスタイルでも楽しんでみた。

コレだと、焼いただけで香ばしく楽しめる。
焼いた鶏を、このタレにつけて食べるのも美味いけど、漬けこむと尚更うまい気がする。
鶏だけじゃなくて、もやしや菌類とか、なんでも合うなぁ。
コレは、常備すべき。


77.芋煮のたれ

芋煮の味付けといえば、山形県民御用達の「味マルジュウ」だけで良かったはず。
それなのに、マルジュウから専用のが売られているとは!
なぜに?
味マルジュウだけじゃ、何か足りないのか?
我が家は、それだけで十分だぞ。
でも、気になっちゃったから買ってみた。
使ってみたけど・・・、違いがワカラン。
なぜなら、どっちも美味いんすよぉ。
山形へ行けなくて入手できなかった時には、すき焼きの割り下とかで芋煮作ってたんだけど、
やっぱりマルジュウは全然違う。
でも、味マルジュウとコレの違いは・・・ワカラン。
つまり、芋煮にはマルジュウがあれば、それでヨシ!


78.台湾肉もやしの素

おおっ、コレは、最近我が家がたまに行ってる「山ちゃん」で食してる、台湾ラーメンの具じゃないですかー。
ニラともやしに挽肉で再現できるみたいだから、簡単そうだね。

↓早速、台湾ラーメンの具、作ってみました!

もちろん、酒のアテには最高っす!
ニラもやしに挽肉なんで、ウチの息子の大好物ばかりなのも大好評!
辛味も強く無くて、ほどよい旨味だねぇ。
コレは、リピート間違いなしでしょ。


79.完熟 生柚子こしょう

奥多摩を訪れた際、行きつけのレストランに併設されてる売店で見っけた。

↓「完熟生柚子こしょう」というだけあって、見た事ない色合いだ。

900円と、かなり高級だったけど、鍋に入れたら超絶美味鬼辛でした。
オレ的には、本家の柚子胡椒を凌駕する味だとさえ思う。
コレは、安かったら大量買いしてきたいなぁ・・・。
それほどまでに、色んな汁に入れて楽しみたい。
高い上に、量が少ないもんだから、すぐに無くなっちゃうんだよなぁ・・・。


80.ウエスト監修 釜玉うどん

九州地域の方々御用達の「ウエスト」やん!
関東圏にも数店舗あって、蕎麦は3玉まで無料だったけど、うどんは増量出来ないという不思議システム。
だが・・・、食べると納得できるほど、温かいうどんが激ウマ!
出汁にドンコが効いてて、実に素晴らしいのだよ。
そのウエストの釜玉うどんが再現出来る調味料。
つまり、うどんと薬味類は、自分で用意しろよ・・・と。
面倒な人は、卵黄と茹でたうどんにコレを絡めてね!
それだけで、爆美味です!


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