11.Sleeping Beauty Liebfraumilch 2006

眠れる森の美女にちなんだラベル。
ドイツ産の白ワイン。
ミラコスタに初めて泊った時、ホテルに持ち込んで飲んだ、我が家的には思い出深いワイン。
白ワインなのだが、嫌みや酸味、くどさもなく、オレ的には程よい甘口。
飲んだ場所が場所だけに、オレ的には最高に美味いワイン。
コレ以上思い出深く、美味いワインは無いでしょ。

12.MYBACH LIEBFRAUMILCH
ペーターメルテス社のリープフラウミルヒ。
ドイツのラインヘッセン地方で作られる、メジャーワイン。
安いのに美味しい、オレのスーパーお気に入り。
これは2007年物。
まあ、安ものなんで年代なんてあんま気にしない。
ワインは、保存や管理が大変だからね、
寝かせてありゃいいってもんじゃないし。
そういう、くだらないウンチクを気にしないワインがオレは好き。
リープフラウミルヒは、千円以下で買える最高のワインだと思う。






13.LIEBFRAUMILCH RHEINHESSEN 2008
ドイツ産のオレが愛して止まない、リープフラウミルヒ。
ラベルに採用されている人が、いかにも外国って感じなイラストで、
ちょっと怖い感じが、イカしてるね。
こんなラベルで売れなかったのか?
カルディで特売されていたんで、買ってみた。
確か、700円位だったと思う。
そんなお値段にしては、スーパーと言っていいほど美味い。
こんなお値段で、ご近所でいつでも買えるようだと
大助かりなんだがね。






14.LIEBFRAUMILCH MADONNA
リープフラウミルヒのマドンナとかいうモノ。
ふつーのが、880円とかなのだが、マドンナはやや高い。
なんでなのかは知らん。
高いと言っても、100〜200円程度高いだけ。
味に決定的な違いも無く、ふつーにリープフラウミルヒ。
これは、2009年物。
今まで飲んだ中では、一番若い。
でも、味に違いは無い。
おそらく、年代が遠いと不味くて飲めなくなっちゃうと思うから、
若い方が良いのかもしれない。





15.LIEBFRAUMILCH Q.b.A.2008
ドイツ産の白ワイン。
ラインヘッセン地方で作られているらしい。
ワイン名のリープフラウミルヒとは、聖母の乳という意味。
その名の通り、スーパーに美味い!
これぞ、オレ的な聖母の乳でしょ!間違いない!
それなのに、たったの800円位だった。
マジですか?
10本位まとめ買いしようかとも思ったが、
いつでも買えるから、まあいいかと。
リープフラウミルヒは、オレ的白ワインNo,1





16.LIEBFRAUMILCH Q.b.A.2007
これまた、上のとまったく一緒な白ワイン。
ワイン名も一緒だが、製作会社は違う。
ドイツワインだと、けっこうこのパターンは多い。
このワインは、780円位で売ってた。
かなり格安なせいか、上のヤツよりはイマイチ・・・。
なんというか、旨味よりも酸味が勝っちゃってる感じ。
でも、それほど強い酸味ではないから、
気にせず、美味しくガブガブ飲めちゃう。







17.LIEBFRAUMILCH Pri Maria Q.b.A.2008
これまた、ドイツ産のリープフラウミルヒ。
プリマリアなんてサブネームがついてたし、
800円位だったんで買ってみた。
安いだけあって、やや酸味が強い。
でも、合わせる料理によっては、コレの方が合う時も多い。
けっこう、美味いとさえ思える。
でも、つまみなしだと、やっぱちょっと酸味が強い。
まあ、この辺は好みの問題かな?
オレ的には、ちょっとイマイチかも。
でも、合わせる料理次第では最強にもなっちゃう・・・。
う〜ん、ワインは奥が深いのか?




18.HEINE POTER TAFELWEIN
これまたドイツ産の、我が家にしては珍しい赤ワイン。
安かった(580円)んで、買ってみた。
スーパーな軽口。
イイ意味では、スッキリ。
飲みやすい部類とも言えるかな?
味的には、まあいいんじゃないかと。
コクとか、旨味とかは、まったくないけどね。
逆に、しつこい感がないから、色んな料理に合わせやすいかとも思える。
でも、オレはリピートしない味。






19.Bruderschoppen Blue
ブリューダーシュッペン・ブルーという名。
オレが愛して止まない、リープフラウミルヒと同じ
ドイツ・ライヘッセン地方の白ワイン。
なぜか?700円位だったんで、とりあえず買ってみた。
これが、また、すこぶる美味い。
リープフラウミルヒとは、違う味わいながら、実にフルーティー。
すっきり爽やかな感じもあり、飲みやすい。
これは、イイ。
あんま見かけるワインではないが、見っけて安かったら買いだね。






20.Deutscher Tafelwein Rhein
リープクラウミルヒに、どハマりしてしまったんで、
ちょいと買ってみたドイツ産の白ワイン。
ドイツ語表記なんで、読みづらいが
日本語系なカタカナで書くと「ドイチャー・ターフェルヴァイン・ライン」
意味とか、そういうウンチクはまったくわかりましぇん。
味的には、俗に言う白ワインのスタンダード的な味?
飲めない程不味い代物ではなく、飲める味のスタンダードな白。
まあ、こんなもんかと、リピートはしない味ですな。







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