.CA’D’GAL LUMINE MOSCATO D’ ASTI
甲府の超親切な酒屋さんで紹介してもらった。
甘いデザートワインを探してるって言ったら、
それなら超オススメのがあります!
って持って来てくれたのがコレ。
酒屋で、そんな風にススメてくれる店はなかなか無い。
酒って好みがあるからね。
よっぽどの自信が無いと、これがいいです!
なんてことは言わない。
なので、どれほどのモノかと・・・飲んでびっくり!
こりゃーうめぇー!
微炭酸で、飲み口良く、クイクイ飲んでしまい、
マッハで無くなる。
ワインというよりは、ちょっとした葡萄ジュース。
紫の葡萄じゃなくて、マスカット系のやや爽やか系。
それに程よい炭酸で、甘味もバランス良く、
マジでうめぇ−!
他店で見たことはないが、見っけたら買い!

2.S.ORSOLA Moscato
以前、モスカート種で作られた
甘口微発泡性ワインを飲んだら、
すんげー美味かった。
だもんで、その手のワインを
カルフールに探しに行ってみた。
色々と見つかったが、お値段最安値、
たったの680円ワインを
まずは買ってみた。
お値段のわりに、かなり美味い!
強烈なほどではないが、飲みやすく、
程よくマスカットな風味。
微炭酸で、いい感じのマスカットジュースみたいな
そんな感じで飲めちゃう。
安いので、気軽に飲めるワインかな。

3.CANTI ASTI

我が家が大好きなスパークリングワインと言えば、ASTI
毎回、ディズニーのオチェーアノで頼むのがこの手のタイプ。
円高の影響か?イオンで鬼安の800円位だった。
モノは違うが、オチェーアノのASTIはボトルで6500円もするから、
どんだけー!!!
まあ、でも、あそこは、雰囲気が最高だから、
あそこで飲む事の価値観が付加された感じかね?
家で飲むには、ホントに有り難過ぎるお値段だし、
味もばっちぐー。
ASTIは、ハズレない。





4.LAMBRUSCO
イタリア産のスパークリングワイン。
ぶっちゃけて、果たしてこの名前で正しいのかさえ不明。
パッケージラベルには、「CAMPETTO」とか「BIANCO」とか
裏ラベルには、「VINO FRIZZANTE−AMABILE」とか書いてある。
まあ、どれかがこのワインの名前で、あとは、なんなんでしょうか?
カルフールで、たったの680円だったから買ってみた。
薄い味で、後味に酸味・・・。
つまみ無しで飲むと、まあ不味い。
でも、濃いつまみを喰った後に飲めば、
まあまあなんじゃないか?って味になる。
なんというか、濃い味を中和してくれるような
そんな感じ。
でも、二度とは買わないがな。


5.Bollicine Rose
イタリア産のスパークリングワイン。
辛口のロゼ。
シャルドネ主体でロゼだから、
なんか色付けしてるのかな?
シャルドネもあんま好きじゃないし、
BRUTも好きじゃないオレとしては、
あんま美味くない。
瓶のデザインは、なかなかイイ出来なんだけど、
肝心の中身がこんなんじゃ・・・。
でも、辛口のBRUTが好きな人には、
それなりに美味いと感じるのかもしれない。




6.moscato d‘Asti pitule
モスカート ダスティ ピツレという名のイタリアワイン。
炭酸というほどではないが、やや発砲系な微炭酸?
ソフトな甘口シュワシュワで、スーパーに美味い。
アルコール分も5.5%なんで、スコスコ飲めちゃう。
色んな料理に合うし、こりゃあいいね。
近所の酒屋で1500円だったから、
きっと我が家の定番ワインになることでしょう。








7.FIORELLI ASTI
イタリア産のワイン。
ジャスコで千円だったから、まあ、ちょっと試してみるかと。
それが、大正解!
ちょっと甘口なスパークリングワインで、超飲みやすい。
甘味もナチュラルな感じで、もったり感もなく、美味い!
これで千円なら、いいね。
シュワシュワ感が、ちょっと日本のと違って、
やさしい感じなのも美味しさを際立たせてくれている。
色んな料理にも合わせやすいし、やっぱアスティ最高!






8.GRAN DESSERT
イタリア産スパークリングワイン。
特売で700円位だった。
円高の影響なのかな?
イタリア産スパークリングワインで、オレの大好きな
アスティに通づる味。
遜色無いとも言える。
つまりは、美味しい。
お値段考えたら、ありえんレベル。
ずいぶんとお手軽に格安に飲めるようになったもんだ。






9.GANCIA ASTI

イタリア産スパークリングワイン。
これまた格安で、980円位だった。
お値段の割に、すんごく美味い。
アルコール分も7.5%なんで、スコスコ飲めちゃう。
毎日飲むにも適したワイン。
やや甘めではあるが、色んな料理に合う。
やっぱ、アスティはハズレ無い。

10.Riondo Sangria
イタリア産のサングリア。
表のラベルには、イチゴ、レモン、オレンジ、リンゴ、
チェリー、グレープフルーツと、色んなフルーツが満載で描かれている。
果たして、こんなに色んなフルーツが入っているのかな?
サングリアにしては、ちょっと珍しいスパークリング。
アルコール分は、7%
実に飲みやすく、美味ちい。
というよりは、完全なジュースだね、こりゃ。







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