31.東洋軒(三重県津市)

津市民じゃ、知らない人はいないという「東洋軒」
創業は、明治22年。
東京からスタートしたが、津に移転してから87年。
現代では、東京や名古屋にも店舗はあるが、ココが本店。

↓店内には、歴史を感じるモノが多数展示されていた。


↓我が家には、似つかわしくない店内だ・・・。


↓う〜ん・・・、お上品すぎる。

自閉症児には、危険がいっぱいな気がするぅ・・・。

とりあえず、トイレに行ってみると、
↓手洗い場でさえハンパねー。

なんなん・・・、この高級感漂う石。
無駄に、すげー。

あまりにも高級感漂い過ぎて、ウチの奥さん的には、だいぶお気に召さない様子。
まあ、ウチの息子の動作にピリピリしてないとアカンからね。
こういう、気を使いまくるお店は、我が家には合わない・・・。
ところが、最初にウチの息子が頼んだ洋食セットのパンが運ばれてくると、ウチの奥さんの評価一変!
パンがフカフカだし、備え付けのバターは・・・、手作りじゃね?
マジっすか?
そんなところから、すでにクオリティが違うの?
しかも、相当美味いらしく、ウチの息子はマッハで完食!
画像撮る間もない・・・。

↓お次は、コースのスープ。

ウチの息子には、洋食プレートを頼んだのだけど、オレとウチの奥さんはランチコースを発注。
1600円と格安な上、プラス400円でライス・パンを名物のブラックカレーのハーフサイズに変更出来る。
そのコースのスープが、ヤバイ位美味い・・・。
何・・・、このコク。
そんでもって、強烈に濃厚な旨味・・・。
ハンパねー。
ちょっと、色んな意味で、ケタが違い過ぎる・・・。
それが、ランチだとこんなに安く楽しめるのか・・・。
そりゃ、開店と同時に満席になっちゃうはずだ。

↓食器ひとつひとつにも、さりげなくこだわりがあった。


↓コレが、ウチの息子の洋食プレート。

2500円と、コース料理よりも高い。
ホタテグラタン、巨大エビフライ、ハンバーグにサラダが盛り付けてある。
さらに、パンのおかわりも持ってきてくれ、ウチの息子は大満足!
味は、間違いなく美味い。
エビフライの下にあるタルタルソースも、もちろん手作り。
ピクルスが、意外な程の大きさでゴロゴロ転がっていて、美味かったぁ・・・。
料理の一つ一つに、一切の手抜きが無く、ハンパじゃ無いクオリティを感じる。
こりゃ、美味しいなんてもんじゃない。

↓ランチコースのメインは、鶏のステーキ?

単なるチキンソテーとは、まるで違う。
ソースが、美味いねぇ・・・。

↓小皿料理もついてくる。

ウチの息子的には、コッチのエビフライの方が気に入ったので、巨大な方をオレ達が頂いた。
やっぱ、ディズニーのクリスタルパレスで喰ってるサイズが、コッチだからね。
安く仕上がってるなぁ・・・。

↓コレが、ココの名物「ブラックカレー」

イカスミで黒いワケじゃ無く、出来上がるのに1ヶ月もかかるという、この店伝統のカレー。
まるで、デミグラスソースかのような味わいから、カレー的な旨味に変わって、ハンパじゃ無く美味い。
ウチの息子は、カレー好きなんだけど、こういう風に色が違うモノや、ゴロゴロ野菜や肉が転がっていたりすると、
見た目だけで喰わない傾向がある。
もちろん、こういう黒いカレーなんてのは、一目でいりません状態になること間違い無し・・・のはずなのに、
なぜか、パクリと一口・・・!!!
すると、抱え込んで強奪!
こんな美味いモノ!独り占めやでぇ!
そうはいくか!と、激しい奪い合いが始まる程、ヤバイ位美味い。
ウチの奥さんなんか、お店に入った瞬間から、その高級な佇まいに、超敵対視していたというのに、
バターでやられてからのケタ違い料理レベルと、ランチの安さに、もはや超東洋軒LOVEになっとる。
それほど、どんなに辛口の人が行っても、間違いなく納得出来る美味しさ。
それと、一切妥協して無い、スゴイ料理が出てくる。
それが、ランチで1600円(カレー付きだと2000円)は・・・、あり得ない程安いなぁ。
スゴイお店に、出会えたね。

↓〆の珈琲も、スゴくね?

珈琲よりも、砂糖がお洒落過ぎ。
どこで、こんなん売ってんだろ?
オレは、珈琲に砂糖入れないけど、こういうアイテムには、興味津々ですな。

↓レジで、ウチの奥さんが迷わず追加購入。

レトルトブラックカレー。
左がノーマルで、右は松阪牛を使用したプレミアムバージョン。
しかも、その松阪牛は、近所にある我が家も御用達な「朝日屋」さんで仕入れているのだと。
やっぱ、松阪牛買うなら、朝日屋さんなんだね。
さてさて、このブラックカレーは、なんと!
ノーマルで1000円!
プレミアムは、驚愕の2000円!!!
ハンパねー!
東洋軒知らずに見たら、ぜってー買わねーな。
だが、その美味さを、たった今体感してしまったのなら、迷わず買えよ!
ブラックカレーパーティーの開催が、決まったぜ!
そん時には、安いレトルトカレーも用意して、ウチの息子の強奪防止策をいっぱい考えなアカンね。
しかし・・・、レトルトカレーに2000円って、相当スゴイよね。
今喰ったランチコースと、同額だもんな・・・。
なんだかなぁ。


32.松坂屋(神奈川県横須賀市)

色んな総菜や、良質の肉がならぶ、精肉店。
お店のおっちゃんが、すんごくやさしい上、ノリノリで色々説明してくれるし、
「ぜひ、食べてって!」と、試食もくれまくる。
それだけで、もう、この店の大ファン。
なので、惣菜全部買え!
10種位の揚げモノ、みんな買った。
中でも、↓超でっかいチキンカツと、鮮度のイイ生の鯵をフライしたのが最高!

チキンカツは、半分を刻んで、千切りキャベツと和え、ソース&マヨで喰っても美味いし、
そうすることで、おかずが2品になるぞ!と、おっちゃん直伝のレシピで堪能!
コレが、ガチで美味いっす!
それよりも、なによりも、鯵フライがヤバイ!
これは・・・、ちょっと、味わった事ないレベルで、美味過ぎだった。
コロッケやメンチも、素晴らしく美味い。
A5ランクの肉も混じってる?
そんな味わいで、特にキャベツメンチは、絶品だったなぁ。
コンビーフも最高の味わいなんで、しばらくは通いまくって、
お店の味全てを、食べ尽くしてみたいと思う。


33.キューピット(栃木県宇都宮市)

昭和臭漂う佇まいの、パン屋さん。
隣の薬屋は、崩壊中!

↓サンドイッチの名店「キューピット」


↓美味そうなのが、いっぱい並んでる!

ウチの奥さん情報によると、かつては「フォアグラサンド」とかもやってたらしいのだが、
どうも需要が・・・というワケで、現在はほとんど作ってないらしい。
残念だね。
このパン屋さんの加工して余ったパンの耳とかは、近所の宇都宮動物園で、動物達のご飯となっているのだとか。
ええ話や。

↓悩んで、この5種をお買い上げ。

左奥から、カレーポテトサラダ、コロッケ、ハム巻きポテトサラダ、フルーツ、小倉生クリームの5種。
カレーポテトが、メッチャ美味い!
ハム巻きも最高!
甘い系も抜群!
こりゃ、間違いなく、サンドイッチの名店だ!

↓2019年に訪れた際には、仮店舗で営業中。

何らかの事情で、お隣にあったスペースに急遽設置されたであろう、こんな仮店舗に移転してた。
仮店舗とはいえ、中身は健在!
↓こんなに、買い漁ってきました。


↓カツサンドと、メンチカツサンド。

カツサンドは、ウチの息子が大好きなんす。
メンチは、オレが大好きなのさ。

↓ポテサラとタマゴ。

どっちも、最高ですたい。

↓サラダ系2種。

サラダ系は、何喰っても美味いっす。

↓フルーツ系2種。

左は、ウチの奥さんの餡子と生クリーム。
右は、ウチの息子用、イチゴとブルーベリーと生クリーム。
オレは、こういう系は・・・。
とはいえ、喰ってみると抜群なんす。
宇都宮へ行ったのなら、是非寄るべきお店なのだが、売り切れでの閉店が意外と早いんで要注意でっせ!


34.サカエヤベーカリー(東京都大田区)

このパン屋さんは、西馬込にある地元密着系のお店。
商店街とは言えない様な裏通りにあるので、地元民以外は、その存在すら知らないと思う。
でも、ココのパンは、安くて美味いのさ。

↓スペシャルバーガー200円。

バーガー系のパンズに、色々挟んだ惣菜系パンが、ココのおススメ。

↓フィッシュは、160円と激安で美味い。

大手バーガー店の半額ですな。

↓世界一美味いカレーパン。


↓驚愕の半熟玉子入り!

その上、カレーがスパイシーな辛口で、超美味いっす!

↓焼きそばパンも、150円・・・だったかな?

パンに、マーガリンが塗ってあるお上品タイプなんで、好き嫌いが分かれると思う。

↓サンドイッチは、3種入って210円!

卵、ハム、ポテトサラダの王道3種。
美味かったねぇ。
AM8:00からお店がやっているから、ちょいと寄って、車で喰う飯とするには、最高ですな。


35.ラーメンミート(神奈川県川崎市)
初めて行った時、お店に着いたのは、21:00を過ぎていたというのに、けっこうな混雑。
近所の工場のサラリーマン達が、仕事終わりで飲んでいたり、残業途中で飯喰いに・・・みたいなのが多いようなので、
ランチ時は、大混雑間違い無しみたいだね。

最初にやってきたのは、ウチの奥さんが頼んだ、
↓マーボ茄子のドリア風。

取り皿が、3人分用意される程、超デカ盛り!
これが・・・!!!
メチャクチャ美味ーい!
マジか???
ヘタなイタリアンよりも、100倍美味いぞ。
これ・・・、中華なのか???
どういうアイディアなんだ???
とにかく、すんげー美味ぇー!

↓続いては、ウチの息子にラーメン。

出汁が、ちょっと煮干し系で、すこぶる美味い。

↓セットにしたら、こんなにも豪華。

ライス、餃子、生卵、お新香、ふりかけがついてきた。
生卵がつくって、オレ的には嬉しい。
実に素晴らしいね。

↓コレが、カレーラーメン丼。


↓麺の下に、ご飯が入っているのだよ。

最初に、麺を食し、後から出てくるライスには、付属の半熟玉子を絡めて食べる仕様。
カレーは、麺にも合うし、ライスにも合う。
スープカレーとカレーライスの中間的な絡まり方で、味がすこぶる美味い!
さらに、チーズがライスには被せてある様で、ライスをすくうと、チーズが絡んできてた。
こりゃ、美味いっすよぉ。
何このお店・・・。
こんな川崎の、下の方の位置の完璧な工業地帯にあるラーメン屋なのに、メチャクチャ美味い!
しかも、メニューは豊富すぎる程あるもんだから、全メニュー制覇の為に、今後通う事が確定!
その価値がある程、とにかく美味い。
最高のお店に巡り会えた。
楽し過ぎるね。


36.吟米亭浜屋(千葉県木更津市)

コレが、噂のバーベキュー弁当
バーベキュー弁当は、昭和37年に木更津の駅弁として誕生し、「浜屋のバー弁」として愛され続けてる。
注ぎ足しで守ってきた秘伝のタレで焼いた豚肉と、タレが染み込んだご飯が、最高な木更津味。
肉の味付けが絶品で、すんげー美味いのだよ。
この弁当と、双璧を成すのが「としまや弁当」が放つ「チャーシュー弁当、略してチャー弁」なのだけど、
↓今回は、浜屋バージョンのチャー弁を買ってみる事にした。

としまやのは美味いけど、パワフルで味付けが濃い目なのだよ。
それに対してバー弁は、バランス良い最高な味付け。
だもんで、前にバー弁を喰った時にウチの奥さんが、浜屋のチャー弁も食べてみたいと言ってたのさ。
やっと・・・、念願かなっての浜屋のチャー弁だったが・・・、けっこう味は控えめ。
チャーシューも、ちょい硬めでなんで、トロトロチャーシュー濃いめのパワフルなとしまやに比べちゃうと、パンチ不足な感は否めない。
やっぱし、バー弁は浜屋、チャー弁はとしまやが正解なのだね。

↓コイツは、特製バージョンのバー弁とあさり飯。


↓特製だと、肉質が違うみたいだね。

ノーマル同様、ヤバイ位めちゃんこ美味い。

↓あさり飯は、知ってる感じの味わい・・・。

一度は食べたことがある、あさりの佃煮と海苔が、絶妙な美味さを醸し出してる。
あさりの佃煮も、濃い味付けじゃないから、素晴らしく味わい深い。
さすが、あさりの本場。
素材の味を、殺さずに活かしまくってる感じ。
コレは、美味い弁当だ・・・けど、バー弁の方が、ケタ違い過ぎるほど美味い。
比べちゃイケないのは分かるけど、同じ金出すなら、バー弁100個下さい!
それほど、強烈に美味かった。
木更津に行ったなら、ぜひ買うべきな、最高に美味い弁当っす。


37.味奈登庵 都筑佐江戸店(神奈川県横浜市)

ココの蕎麦は、
↓ハンパねーっす。

富士山盛り!
冷し蕎麦・・・だけなのかはワカランけど、一番人気だという「つけ天」をオレと息子が頼んだら、
蕎麦は、ふつー盛り、大盛り、富士山があるけど、どうしますか?と。
そりゃあ、富士山でしょ。
オレも息子も富士山で、W富士!

↓ウチの奥さんは、全員同じだと味に飽きちゃうだろうから・・・と、

横浜牛せいろそば。
そして、これも、また・・・、
↓富士山!

まさかの、トリプル富士!
おー!猛烈ゥ!
でも、大丈夫なんです。
蕎麦なんて、元々、粉だからね。
粉なんて、どんだけ喰ったって、太るワケがない!
だって、粉だよ?
粉喰って太るなんて、聞いたことないっしょ?
だから、太るワケがない!
が、しかーし、粉とはいえトリプル富士山は・・・、マジで効く。
っていうか、シングルでさえ、半分喰った頃・・・、「アレっ、満腹じゃね?」ってなる。
それでも、ウチの息子は、7〜8割喰った。
大好きな蕎麦だったから、富士山に躊躇することなく、ガツガツいってくれたんだよね。
だもんで、7合目までノンストップで登り続ける。
だが、突然、眼力いっぱいで、固まる・・・。
げぷー・・・となりながらも、フードファイターの様に箸を進めるべきか・・・?
そんな状態が伺えた時点で、ドクターストップ!
残りをオレの蕎麦皿に移動し、〆の一口だけ残してあげたら、それ喰って大満足!
後は、もう、絶対にいりましぇん!状態。
オレも、自分の富士山登頂後に追加の2合目がきたから、富士山を超え、チョモランマかエベレストか?みたいな。
まあ、チョモランマは、チベット語でエベレストの事を言うのであって、同じ山なんだけどね。
とにかく、その、想像を絶する量を、分かって欲しい。
だが、富士山は、もうひとついる・・・。
ウチの奥さんは、「負けたくねー!」と、こういう時には、スイッチが入る。
特に、オレがチョモランマに到達してしまった時点で、今回オレの助っ人はねーな・・・と、
そういう判断が下ると、尚更「負けたくねー!」と、気合で完食。
やっぱし、作ってくださった方々への感謝を込めて、頼んだ以上残すのはご法度。
そうじゃないヤツに、デカ盛りを喰う資格は無いのだよ。
でも、我が家は、フードファイターじゃないんで、そこんとこ夜露死苦!


38.井出商店(和歌山県和歌山市)

お昼頃、お店の前を通過したら、外に30人位並んでたので、
時間をずらして15:00に来てみたのだけど、ほぼ満席!
↓机には、こんなん在中。


↓開けると、こんなサバ寿司。

手巻きもあったんで、それもイクでしょ。

↓ラーメン来るのが、早い!

それもそのはず、同席してた5人の女子は、5人で2杯のラーメン喰ってた・・・。
そんなん・・・、OKなんだ。
そっか、こういうのがいるから、東京のラーメン屋さんで、1人1杯必ず頼め!みたいなことを書いてるお店があるんだな。
ラーメンの味は、醤油豚骨に細麺の仕様。
スープは、すこぶる美味い。
麺は、博多系よりも、ちょっとだけ太いストレート麺。
麺だけ大量にガバっと喰うと、ちょっとスープの味がのらない感もあるけど、適量で食べれば、間違いなく美味い。
チャーシューもトロトロで、ウチの息子も気に入ってた・・・けど、ライスが無くてサバ寿司と巻き寿司だったもんだから、
厨房睨み続けて、ライスまだかよー!って、しばらく待ち続けてた。
青森のラーメンだけは、ライス無しでOKだったのだけど、他店じゃ、何が何でもライスを欲しがるなぁ・・・。
実に、面白い。


39.おきつね本舗(愛知県豊川市)

豊川稲荷の名物店。

↓なんといっても、これがスゴイ。

油揚げで、つくねを挟んだ、おきつねバーガー320円。
味はまあまあ美味いのだけど、コレで320円は高いね。
まあ、観光地価格としては、アリなのかな。

↓コッチが、本道の名物。


↓ワサビ、ノーマル、五目の3種が入ったタイプ。

コレは、もう、間違いなく美味い。
オレ的には、馴染みのないワサビが、最高だったね。


40.大かわ(茨城県土浦市)

土浦の街中の、ちょいと入った路地的な場所にお店はある。

↓名物料理の一つと言える、タンシチュー。

備え付けには、辛子が用意されるのが、このお店の定番。
洋食でありながら、和の要素も取り入れられているので、不思議と辛子が合う。

↓お肉がキレイな状態を保ってる。

ホロホロに崩れることなく、それでいて素晴らしく軟らかい。
こんな厚切りのタンが、こんなにも歯ごたえなく、すっと噛み切れるなんて・・・。
もちろん、味は文句なし!
シチューの味が、スゲーなぁ。
コレは、タンじゃなくて、色んな部位でも味わいたいほどのソースだね。

↓クリームコロッケ。

街の洋食屋さんと言えば、クリームコロッケでしょ!
これが、トロトロな感じじゃないクリームコロッケで、味が素晴らしくイイ。
ソースも自家製な、オーロラソースになるのかな?
全てオリジナルの独創的な感覚が盛り込まれているので、定番料理がスペシャル料理に化けてる。

↓コレは、ビーフカツ。

大阪じゃ定番なんだけど、関東では珍しいとも言える。
それでも、歴史ある洋食屋さんには、ちゃんとあるのだよ。
コレが、ウチの息子も横取りするほど、めちゃんこ美味い!

↓ウチの息子の、大好きなオムライス。

ほとんどのお客さんが、コレを頼んでるほど、激烈美味い!
特に、中のケチャップライスが絶品!

↓コレは、不思議な創作料理。

エビチーズ卵焼き。
でっかいエビとチーズを、卵で包んで焼いてる・・・のかな?
とにかく、メチャクチャ美味い!
何コレ???
チーズとエビの相性も、グンバツだね。
タルタルも、当然な自家製だし。
こんな料理、初めて喰った・・・。
超美味ーい!
やっぱし、大かわさんの洋食は、ちょっと懐かしい味わいで、それでいて独創的なスペシャル感があって、何もかもが素晴らしく美味い。
備え付けの惣菜にも、手抜き無しで、ひと手間以上のことが加えられていて、すんごく美味い。
もやしなんて、絶品だもんなぁ・・・。
料理で、備え付けに感心する事って、滅多に無いぞ。
他にも気になるメニュー満載なんで、土浦へ行ったなら、必ず立ち寄りたいお店ですな。
超おすすめ店っす!


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