サンヨー食品


1.みんみん

このカップ麺、ガチで美味いぜ!


2.山田うどん食堂 たぬきうどん

まさか・・・、だうどんがカップ麺になるなんて!
たぬきうどんって・・・、山田うどんじゃ有名なの?
それとも、定番商品?
オレは、数回しか来店したことが無いんで、あんま詳しくないっす。
その時に思ったのは・・・、味よりもコスパが優先だな。
悪くはないけど、美味しいレベルには無い。
それが、まんまカップ麺になってる。
だうどんファンにはタマラン商品かもしれないのだけど、同じうどんのカップ麺喰うなら、どん兵衛かマルちゃんだな。


3.山田うどん食堂 赤パンチ味うどん

まさかまさか、赤パンチもあった!
パンチというのは、山田うどん用語で「もつ煮込み」になる。
赤は、それを辛くしたという意味。
お店でパンチは食したことがあったけど、赤パンチは初めてだなぁ。
お店のパンチの味は、それなりに良かった気がする・・・。
ただ・・・、喰ったのは十数年前だから、曖昧な記憶なんだけどね。


4.金色不如帰監修 はまぐりだしの塩そば

ちゃんとはまぐり・・・っていうか、貝の味わいがスゴイね。
それ以外に、魚の出汁も入っていて、よく出来てる。
カップ麺で、こんなスープが味わえるのなら、素晴らしい時代になったと思える。
酒飲み過ぎた翌日には、最高のカップ麺かもしれん。


5.札幌ラーメンどさん子 炒め野菜香る 味噌ラーメン

あの「どさん子」が、カップ麺になっているとは!
どさん子には、まだ行った事ないんで、コイツでデビューだね。
昭和の頃は、アッチコッチにあった気がしたんだけど・・・、今はだいぶ店舗が減ってしまった気がする。
いつの日か、行ってみたいなぁ。
やっぱり、札幌の味噌ラーメンは、バターを入れたくなる味だね。
これぞ、サッポロ味噌ラーメンの基本中の基本。


6.狂辛味噌ラーメン

もはや、狂辛と掲げるとは!
それほどまでに、舞子はん、ひぃーひぃーはやり過ぎてる。
極端な言い方をすると、全ての味をぶっ壊す辛さ。
美味しい・・・じゃなくて、ただ辛い。
この中の旨味を感じるようになるには、特別な訓練が必要です。
どこで、そんな訓練が出来るのかは・・・、知らんけど。


7.創味のつゆ仕立て 小エビ天蕎麦

創味の汁の味を知らんので、それで仕立てられたとて・・・。
なので、108円で買える今、試すべし!
まあ・・・、どん兵衛やマルちゃんとは、ちょっと違う味なのかな?
それも、悪くない方向で違う。
コレは・・・、作る側としても、創味に任せちゃえば良いので、楽チンじゃね?
まあ、自社じゃないから、色々と大人の事情と問題はあるだろうけどね。
これだったら、にんべんバージョンとか、ヤマキバージョンとかも作れるんじゃね?
まあ、売れるかどうかは、知らんけど。


8.大和イチロウおすすめ! 赤龍

大和イチロウ・・・知らんけど、赤龍も知らんけど、大丈夫でしょう。
なんせ、108円だったからね。
一瞬、赤湯ラーメンかと思いきや、熊本なのか・・・。
まあ・・・、悪い味じゃないけど、山形の龍上海とは違うなぁ。
似たような名前だったけど、中身のラーメンは完全に別物だ。
熊本ラーメンは、マー油が効きすぎてるのだと、オレ的にはイマイチに感じちゃうのだよ。
コレは・・・、そんなじゃないけどね。


9.ビャンビャン麺風 西安式 旨辛麺

画数が最も多い漢字の「ビャンビャン麺」。
この字を表記できるパソコンってのは、あるの?
我が家のじゃ、「びゃん」と打っても、平仮名とカタカナしか出ましぇん。
幅広麺を巧みに再現してあって、味付けも良く、美味いぜよ!
コレは、他のカップ麺にも流用できるんじゃないかな?
それほどまでに、麺は優秀すぎる。


10.麺屋はなび 台湾味噌ラーメン

麺屋はなびへは、一度だけ行った事があるのだけど、名物の台湾ラーメンよりも、
台湾まぜそばの方が、ブチ抜けて絶品だった。
コレは、そんな「はなび」の台湾味噌ラーメン。
台湾ラーメンといえば醤油味なのだが、味噌とは・・・。
喰ってみたら、悪くはないね。
台湾ラーメンのカップ麺ってのは、どれもイマイチなのが多いんで、それと十分に戦える味わい。
本物の台湾ラーメンを知らない人ほど、先入観なく受け入れられるんじゃないかな?


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